地球温暖化防止国民運動(チャレンジ25キャンペーン)は、気候変動キャンペーン「Fun to Share」に生まれ変わりました。
Fun to Shareにご賛同いただき、低炭素社会づくりに向けたご協力をお願いいたします。
 


「Fun to Share」。それは、最新の知恵をみんなで楽しくシェアしながら
低炭素社会をつくっていこうよ!という合い言葉。
目標に向けてガマンしながら必死に頑張るのではなく、毎日を楽しく暮らしながら
低炭素社会をつくろうという発想です。
低炭素社会を実現するための技術や取り組みが、様々な地域・団体・企業の中で生まれてきています。
それらの知恵をみんなでシェアして活用しましょう!


【三重一般同盟が推進するチャレンジ】 
 WARMBIZ     COOLBIZ 

  

 暖房に頼りすぎず、冬を暖かく、快適に過ごす「ウォームビズ」を実践しましょう。  
 
  

 夏の冷房時の室温を28℃に。そんな部屋で快適に過ごすための「夏の常識」がクールビズです。 
     
 


     【12〜2月重点取り組み】
    電気に頼らない体温管理
     
   過度な暖房に頼らず、冬を快適に過ごすライフスタイル『ウォームビズ(WARMBIZ)』。「衣」「食」「住」のひと工夫であたたかく過ごしましょう。 
   
◆首、手首、足首の「三つの首」をあたためましょう

 太い血管のある部分を重点的にあたためることで、からだ全体があたたまり、冷え性などの改善にも役立ちます。
◆「鍋」でからだも室内もあたためましょう

 鍋は、からだも室内もあたたかくなって暖房を緩和できる一石三鳥にも四鳥にもなる料理です。冬が旬の食材、根菜類、特にしょうがなどは、からだを内側からあたためる効用があります。
 
◆湿度を意識し、体感温度を上げましょう

 同じ部屋に長くいると、実際よりも寒く感じたり、あたたかく感じたりします。温度計、湿度計を置いて室内環境を「見える化」して無駄な暖房使用を控えたり、逆に体調不良にも気をつけましょう。
 
 




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